はむの日記

福山雅治主演のNHK龍馬伝の第７回の感想


家族の前で父・八平に再度江戸に行かせて欲しいと懇願。
一回りも二回りも成長した龍馬を見た八平は快く長男権平に藩へお伺いへするようにと命令。
しかし、持病持ちの八平は発作が起きても龍馬にだけは言うなと家の者に言う。

土佐藩の下士が河田小龍（リリー・フランキー）の家？に集合。
弟子の近藤長次郎（大泉洋）が挨拶をして龍馬と久しぶりの再会を喜ぶ。
武市や弥太郎も同席。

河田小龍が開口一番口にしたのが『ヌーヨーカー』。
ヌーヨーカーとは『NewYork・ニューヨーク』のことだった。
発音の違いからきたなまりみたいなものでしたね。

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今日の内容は泣けてしまった。