はむの日記

龍馬伝 第27回の感想の紹介 ！！
原作とは違っていると思いながら記憶をたどってみていました。
武市と似蔵の命を友の命を救うために己を危険にさらしてまで
土佐に戻りその後の行動には号泣でした
龍馬伝は私の心に響いてきますね。
＞＞＞龍馬伝 第27回の感想の紹介
  

mother 最終話・最終回の感想の紹介。
子供のいる家庭やこれから子供を授かる夫婦には
非常にいいドラマでした。
テーマは重たい「虐待」だったけど。
こんな展開！？と毎回泣いてしまう親バカな自分に気付けましたね。
＞＞＞松雪泰子 mother ドラマ 視聴率 あらすじ
  

龍馬伝 第15回「ふたりの京」の感想です。
坂本龍馬と平井加尾との再会。
そして涙の最期の別れと勝鱗太郎への出会い。
武市半平太と岡田以蔵との党首と狂信者の関係。
尊王攘夷実行のため帝の勅命を受け江戸に行くとこを成し遂げた土佐勤王党。
歴史が動いているを描いてましたね。
龍馬伝の詳細な感想は以下からどうぞ！
⇒　龍馬伝 第15回「ふたりの京」の感想はこちら。
  

黒豆ダイエット 韓国 効果と方法の紹介＾＾。
先日テレビで放送された黒豆ダイエットの反響がすさまじいですね。

１日７０ｇを継続すればだれでも必ず結果が出ると！！
近所のママ友がスーパーで探したけれどないそうです。
というか中々見つからないとのこと。
ネット通販はどうだろうか？
と探したらまだたくさんありました。

とりあえず１カ月で約２ｋｇ（１日７０ｇの計算）分を購入。
今週中に届きます。

⇒　黒豆ダイエット 韓国 方法 効能

がんばります＾＾。  

やっとかって感じですね。

龍馬伝の新しい第二弾のサントラが発売 ＾＾。

詳細はこちら。
⇒　龍馬伝 福山雅治

音楽は第一弾と同じ佐藤直樹氏。

サントラを聞いていると今までのシーンが思い出されますね。  

大河ドラマ　龍馬伝の１２回の感想。
『暗殺指令』がタイトルでした。
これにかかわってくるのが嫉妬とプライド。
この２つが大きければ大きいほど暗殺へと走ってまう
人間の弱さを垣間見た気がしました。
⇒　龍馬伝　第１２回の感想  

榮倉奈々が主演ドラマ　泣かないと決めた日が最終回。
タイトルは『今夜ついに完結　はい上がる女伝説』
先週は男の嫉妬で書類の個数をねつ造。
ああいう男にはなってはいけませんね。
ちっちゃいですよ、心が狭い。
⇒　泣かないと決めた日 最終回 ネタバレ  

良かったですね、今週の第１１回の龍馬伝の感想。


下士と上士との関係悪化を坂本龍馬の行動で何とか終息へ。


タイトル『土佐沸騰』通りの内容で登場人物が歴史通りの
動きをし、今後の展開に非常に興味をもちました。


武市の目先のものかそれとも龍馬のもっと大きな将来のために動くのか？
考え方・生き方にかなりのズレを感じた内容でした。

詳細は『龍馬伝 福山雅治』へ。  

福山雅治主演のNHK龍馬伝の第７回の感想


家族の前で父・八平に再度江戸に行かせて欲しいと懇願。
一回りも二回りも成長した龍馬を見た八平は快く長男権平に藩へお伺いへするようにと命令。
しかし、持病持ちの八平は発作が起きても龍馬にだけは言うなと家の者に言う。

土佐藩の下士が河田小龍（リリー・フランキー）の家？に集合。
弟子の近藤長次郎（大泉洋）が挨拶をして龍馬と久しぶりの再会を喜ぶ。
武市や弥太郎も同席。

河田小龍が開口一番口にしたのが『ヌーヨーカー』。
ヌーヨーカーとは『NewYork・ニューヨーク』のことだった。
発音の違いからきたなまりみたいなものでしたね。

⇒　龍馬伝の感想はこちら

今日の内容は泣けてしまった。  

龍馬伝の第５回黒船と剣の感想です。

時代が動く（激動するキッカケ）とは突然いつの時代も
やってくるわけで特に第５回は短い時間に凝縮されているようにも感じましたね。

徳川幕府の政策によって２００年以上も鎖国して太平慣れ
していたため、武士なんだが本来の戦に対する迅速な対応が
右往左往している状態が龍馬を通して見ることが出来たかな。
武士の戦の正装である鎧兜がまともに身に着けられない・・・。

圧倒的な戦力を擁するアメリカと雲泥の差を見せ付けられて右往左往する徳川幕府の姿。
特に老中阿部と諸藩大名、１２代将軍と１３代目家祥の行動等。

黒船を間近で見たいと思い即行動に移した坂本龍馬と桂小五郎。
黒船が停泊している浦賀に警備を配置された坂本龍馬達。
この時点で他の誰よりも見据えている視点がグローバルであった証拠。

詳細はこちらです。
⇒　龍馬伝の第５回黒船と剣の感想
  

高木藤丸は再びテロリストと立ち向かうことになります。

主演は高木藤丸役に三浦春馬（みうらはるま）、相棒の準主役である九条音弥役に佐藤健（さとうたける）の人気若手俳優の
２トップです。
ファルコンと呼ばれる天才ハッカーとテロリストの話ですね。

原作は漫画で人気です。
週間少年マガジンにて掲載されています。

今日はテレビでブラッディマンデイ2の番組宣伝をしてましたね。
自分的にはこの共演者の中の水沢響役の黒川智花と折原マヤ役の吉瀬美智子の２人です。

水沢響役の黒川智花は女優でありながら若いキレイな内にとオールヌードの写真集を
発売しましたね、かなり話題になったので記憶に新しいのでは？
驚きましたモン。

折原マヤ役の吉瀬美智子はモデル出身でキレイですが、
原作のセクシー過ぎる折原マヤとは正反対かな。
↑正にこのまんまが原作です。

ブラッディマンディ2の主題歌を『flumpool』が担当で楽曲は残像です。
初回限定版でボーナストラック収録されています。

史上最悪のウイルステロであるブラッディマンディから２年が経過。
そこへ東京が核爆弾で攻撃される新情報が入り警視庁の中のサードアイには新たに
萩原太郎（高嶋政宏）が転属されトップに座った。
このためメンバーは新指揮官の対応に追われていた。

総理大臣で音弥の祖父である九条彰彦（竜雷太）が狙撃される所を
九条音弥（佐藤健）とあおい（藤井美奈）の目の前で発生。

主人公である藤丸のバイト先に折原マヤ（殺し屋）に襲われバイト仲間の響と逃げることに。

ハッカーとしての絶大なスキルでテロを破った実績の藤丸を萩原は招集することを決意。
テロリストと相対することに。

三浦春馬と佐藤健の２人は公私共に仲がよくイケメンでお互いに写真集を出しています。

これからもっとブレイクしていく若手俳優ですね。  

イ・ビョンホンが主演出演している韓国ドラマのアイリス。
アイリスはスパイアクションドラマで韓国でも超人気で高視聴率を獲得。
日本の秋田で行われたロケ地ツアーが韓国人に大人気。
アイリスの中で実際に行われたシーンを訪れるツアー内容。
実際にイビョンホンが３週間宿泊したホテルは連日連夜大人気。
⇒　ワンピースな日記  

まずはコードブルー2の感想。
相変わらずスピード感のある展開でしたね。
山下智久（山Ｐ）は第二のキムタクと呼ばれるだけありますね。
椎名桔平も存在感あり、フェロードクターとの関係と立場的なものが理解しやすかった。
救急の医療現場は時間との勝負だから気を抜けない感じでしたね。
子供の心臓が蘇生したけど植物状態になったのは・・・でした。
あの状況は実際にありうるんでしょうが、免疫ないのでウルってきてしまった。
コードブルーの意味は患者の容態が急変した際の、「緊急事態発生」「至急全員集合」を意味する
救命救急センターでの隠語のことをさします。
コードブルー２の主題歌もまたHANABI。
Mr.Childrenはワンピースの映画の主題歌に続いてですね。
⇒　コード・ブルー 2nd season はこちら  

龍馬が江戸に行くことを懇願した話が下士の間で話題に。
岩崎弥太郎（いわさきやたろう）が平井加尾（ひらいかお）から龍馬のことを言われ動揺。

武市半平太も江戸に行きたいが、母のことが・・・、ネックに。
家庭を持つもののツラサですね、家庭を守らないと。


堤防工事の現場に到着。
挨拶するが愛想も何もない？？
人を指揮して動かすことに慣れないので歯車が全く噛み合わず。
退屈になる龍馬。すると後ろにオニギリが置かれる。
好奇心旺盛な龍馬は後をつける。。


握り飯を持ってきた農民の女の子とその母？？
ちょっと切なくなった。当時はこの風景というか関係がね。
現代人の豊かさにちょっと腹だたしくなった。
龍馬に対しての礼儀は武士に対して当たり前だが、自由奔放な龍馬には直ぐに理解出来なかった。


そして、現場に戻った竜馬だが、仲の悪い農民同士の喧嘩が始まる。

⇒　大河ドラマ　龍馬伝の詳細はこちら  

北川景子が主演で出演。
以前斉藤里恵は金スマに出演してすごい反響でしたね。

筆談ホステスのあらすじについて。
髄膜炎の後遺症により、1歳10ヶ月で聴力を失い聾唖者となった斉藤里恵は、小学校時代に教師からいじめを受けて不良の道へ。
そこで青森一の不良に。
その後、斉藤里恵はホステスのママに誘われてホステスの道に進み切磋琢磨。
但し、ホステスを下品な仕事として斉藤里恵のことを認めない母親との軋轢が生じ、
斉藤里恵は母親から認めて貰うために上京して、東京・銀座で日本一のホステスを目指し現在の地位に
上り詰めました。

筆談ホステスの原作について。
ドラマ筆談ホステスは斉藤理恵著の本が原作になります。

筆談ホステスの主題歌をSQUAREHOOD（スクウェアフッド）が担当。
北川景子さん主演新春ドラマ「筆談ホステス」のエンディングテーマ「Departures」。
この楽曲は出逢いと別れを経て、新たな一歩を踏み出そうとする仲間達へ贈る感謝のキモチを込めたバラード。
「筆談ホステス」と共にをこのドラマティックな世界観が堪能できます。

⇒　筆談ホステス　はこちら  

1月3日にスタートした福山雅治主演のNHK大河ドラマ『龍馬伝』（NHK総合）に、早くも多くの反響が寄せられている。NHKには、初回終了直後から3日間で感想を含めた問い合わせが500件以上届き、同局広報は「ここ数年を見ても非常に多い」と驚きを隠せない。番組チーフプロデューサー鈴木圭氏も「今まで見たことのなかった福山さんの魅力に触れたような感触。狙い通りです」と改めて自信をみなぎらせている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100107-00000028-oric-ent
主演でかつミュージシャンの格好いい福山雅治流の坂本龍馬を
見ることができますね。
もちろん体当たり的な泥まみれになる演技も見所の一つですが。
三味線を弾くシーンがあるんですね。
⇒　大河ドラマ　龍馬伝   

どーですか？皆さん。
そろそろ今週末から2010年冬ドラマが始まりますね！
楽しみなシーズンに突入ですよ。
2010年冬ドラマのキーワードは“ひたむき系主人公”といわれています。
とりあえず、2010年冬ドラマの一部を紹介＾＾。

・嵐 最後の約束
・福山雅治 龍馬伝
・山下智久 コード・ブルー 2nd season
・亀梨和也 ヤマトナデシコ七変化
・大河ドラマ 2011 キャスト

2010年冬ドラマは3つの傾向に分けられるようです。
1つ目は、ひたむきな性格の主人公。
2つ目は主演俳優にベテランが多い。
3つ目はパート2のドラマ。

また、アニメが原作もそうですね。
ロングでかつ大ヒットしているアニメが今後どんどんドラマ化されますね。  

本日の夜にイギリス出身のネットアイドルが6日放送の
日本テレビ系特別番組『人類があきらめかけていた夢』に出演。
ベッキー クルーエル、今年から本格始動なの？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000009-scn-ent
夢は信じれば叶うのか？
詳細は芸能ニュース　速報　旅行日記へ。  

今年の紅白の視聴率はどうだろう？
昨年に続き４０％を超えるのか？
超えないとヤバイよね！
あんだけ長時間にしたし。
  

本日ノーカット版にて人気ドラマ『花より男子ファイナル』が放送されますね。
クリスマスイヴにちなんでます。
嵐・松本潤と井上真央が主演
映画に出演している俳優は役者として人気ある方ばかり。